抹茶入かりがね玄米茶MKG-A 抹茶入かりがね玄米茶

抹茶入かりがね玄米茶MKG-A200

投稿日:2017年11月29日 更新日:

抹茶入かりがね玄米茶くき茶の旨みと抹茶の香り

茎茶をベースにしたお茶に玄米と抹茶をブレンド。くき茶特有の味わいと玄米の香りが楽しめます。


抹茶入かりがね玄米茶MKG-A

特 徴

かりがね(茎茶)は、煎茶を製造する過程で選別された、その名前の通り、茎の部分です。煎茶の茶葉から取れたものを使用しているため、品質は劣りません。さっぱりとした味わいと玄米の香りがおいしいです。また、アミノ酸が多く含まれる部分なので、旨味が強いのも特徴です。宇治抹茶をまぶしたことで、抹茶のコクと風味、色彩が楽しめます。

こだわり

ブレンドしている玄米は、低温長時間焙煎した玄米と地元産のお米を100%使用した玄米、そして玄米そのものに抹茶をまぶした『抹茶玄米茶の素』の3種類をある比率で混ぜ合わせています。

商 品
抹茶入かりがね玄米茶MKG-A


原材料名:緑茶・炒り米

原料原産地名:国産

内容量:200g

玄米茶のおいしい入れ方

1

①100℃に沸騰させたお湯を用意します。

2

②急須に大さじ1杯~2杯程度の茶葉を急須に入れます。

お好みにより調節してください。
3

③何も入っていない湯呑み(2つ)に沸騰させたお湯をそれぞれ約100㏄入れます。

※この時、お湯を70~80度くらいに冷まします。(熱過ぎると渋み成分が出やすいです)湯呑みも温かくなります。
4

④湯呑みのお湯を急須に全部注ぎフタををします。

5

⑤そのまま30秒~40秒待ちます。

※急須は振ったり、回したりしないで下さい。
6

⑥湯呑みに3,4回に分けて交互に注いでください。

※最後の一滴まで絞るように注いでください。(これが大事です)

-抹茶入かりがね玄米茶MKG-A, 抹茶入かりがね玄米茶

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